約 1,005,305 件
https://w.atwiki.jp/amanotyoko/pages/40.html
小説へのコメント ここに、小説の感想などのコメントを投稿できます。(小説以外のことは投稿しないで) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seameteo/pages/102.html
ここはルナ=月が書いた小説が転がっています。 自分のキャラを参加させてほしいって人はいないと思いますが、もしいたらそのキャラの設定を詳しくおねがいします。 誤字とかあったらいってね。 なりちゃ小説 第一部 なりちゃストーリー1(完) なりちゃストーリー2(完) なりちゃストーリー3(完) なりちゃストーリー4(完) なりちゃストーリー5(完) なりちゃストーリー6(完) なりちゃストーリー7(完) なりちゃストーリー8(完) なりちゃストーリー9(完) なりちゃストーリー 討伐(完) なりちゃストーリー 料理(完) なりちゃストーリー 護衛(完) なりちゃストーリー 調達(完) 第2部 飛ばされた世界(完) メテオス小説 無し ごちゃまぜ小説 無し 参加小説 → (建設予定地) 第7話 とある家の朝出来事 (ルナ) 要望 苦情 誤字発見などはここで アンケート1 A 更新頻度を上げるんだ! B 遅くなってもいいから質をもっとUP C 今までと同じ アンケート2 1 ネタをもっと入れるべき 2 シリアス入れて! 3 文字量を多くするんだ。 テスト -- ルナ (2009-11-24 17 28 13) B・・・だな -- LefTonbo (2009-11-28 21 38 37) んー … (自称)物書きの視点から見るとBかCですかね 速さと質の両立は難しいですよー -- コロン (2009-11-29 13 27 12) 別のアンケートもとりまつ -- ルナ (2010-01-28 21 08 43) 123全部、と欲張ってしまったのは俺だけか -- LefTonbo (2010-01-28 22 58 44) ネタは多くしておkだと思うけど、シリアスは… キャラによるのかな -- コロン (2010-03-06 21 36 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugenjintori/pages/388.html
ロビンマスク(127、134、141、142、147、153、158、161、164、184、319、323、356、359) キン肉マンゼブラ(141、145、152、155、229、291) テリーマン(163、168、169、171、174、235) キン肉マン(221、226、234、243、252、253、255) 四次元殺法コンビ(229、232、240、243、319、328、340)
https://w.atwiki.jp/svrcaw/pages/109.html
名前 キン肉マン 登録名 Kinnikuman 出典 キン肉マン 検索ワード kinnikuman itachi jp 備考 画像 コメント このキャラクターの感想などお書きください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/977.html
キン肉マン 商品画像 情報 登場作品:キン肉マン 定価:4,860円 発売日:2015年01月予定 再販日: 商品全高:約145mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 頭部:×2 その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウォーズマン ACT.リングコーナー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/667.html
「屁のつっぱりはいらんですよ!」 週刊少年ジャンプで1979年~1987年に連載された、漫画家・ゆでたまごの作品。同作者の代表作である。 スピンオフ作品として、人気キャラ・ラーメンマンを主役に置いた「闘将(たたかえ)!! 拉麺男」も連載された。 現在は直接の続編である「キン肉マンII世」が週刊プレイボーイにて連載されている。 全ての超人を統べるキン肉星王家の王子でありながら、誤って地球に捨てられたドジ超人・キン肉スグル。 そんな彼が、超人「キン肉マン」として悪の超人達と超人レスリングで死闘を繰り広げる物語である。 連載初期こそ悪の宇宙人と戦いながらもギャグが多く見られるという「ウルトラマン」のパロディのような漫画だったが、 「超人オリンピック編」からは超人同士のレスリングを中心としたバトル路線にシフト。 ピンチの時に発揮される奇跡の逆転パワー「火事場のクソ力」と仲間の正義超人達との絆から生まれる「友情パワー」で数多くの読者を魅了し、後のジャンプ作品のファンタジー(トンデモとも言う)バトル路線を決定づける作品となる。 設定がかなりいい加減な漫画としても有名で、そのシーンを盛り上げるためならば過去の設定や展開、果ては地球の物理法則まで無視する事が頻繁に行われた。通称「ゆで理論」と呼ばれるものである。 しかし多数の個性豊かなキャラクター勢や迫力の必殺技、少年漫画的な熱いシーンは今現在の少年漫画にもなお影響を与えており、「ゆで理論」というネタ的な部分も含めて今なお愛される漫画となっている。 また登場超人のアイデアを読者から募集したり、アニメ化の際に各超人にイメージソングを作ったり、関連商品であるキャラクター消しゴム(通称『キン消し』)が記録的なヒットを記録するなど、 後の漫画・アニメ作品のメディア展開に多大なる影響を与えた歴史的な作品といえる。 ちなみにこの漫画に登場するアメリカの超人・テリーマンと「魁!! 男塾」の雷電は「漫画界二大解説キャラ」として有名。 テリーマンの放つ「噂にはきいていたが~」「そうかわかったぞ!」といったセリフは 窮地に陥ったキン肉マンら正義超人側の逆転フラグである事も少なくない。 作者のSD2氏もファンなのか、ニコニコRPGでも数多くのネタを輩出している。 雑魚キャラとしてミキサー大帝、重要ワードとしてミステリアスパートナー等が登場。 これはどちらも原作最終章の「キン肉星王位争奪編」からの出典である。 スパイダーマがレオパルドンを呼ぶ際の「レオパルドン、逝きまーす!」というかけ声も同作に登場する同名キャラ・レオパルドンのセリフが元ネタ。 ミステリアスパートナーの坊主Cが空中元彌チョップを最初に放つ時技名の前に「掟破りの~」という枕詞をつけるが、これも本作品のキャラであるネプチューンマンのセリフが元ネタ(元々はプロレス用語であるが)。 第32話で、兄貴ことビリー・ヘリントンが主人公・キン肉マンの代表的必殺技である「キン肉バスター」のパロディ、「ガチムチバスター」を使用。 ラスボスの地にいる三将の名称「強力・技巧・知略」は、キン肉スグル以外の運命の5王子「強力・技巧・知性」から来ていると思われる(ちなみに残りは「飛翔・残虐」)。 最終決戦前にピコ麻呂が叫ぶ「長かった戦いよ、さらば!!」は、キン肉マンが「マッスルスパーク」でスーパーフェニックスとの最後の決着をつけたときの名ゼリフ。 レオパルドンの勇姿(0 23~) 「長かった戦いよ、さらば!!」(14 35~)
https://w.atwiki.jp/raruhu/pages/37.html
ここでは管理人が作った小説らしきものをおいてます 下のリンクからどうぞ 現在第一話のみ 第一話 カービィ起床
https://w.atwiki.jp/novel2ch/pages/16.html
【サイト名】『燐光幻燈館』内の投稿小説 【h抜きURL】ttp //www.wasurena.sakura.ne.jp/%7Efaith/ 【管理人】Faith氏 【サイト名】『悶絶投稿』内の「廃牝回虫」 【h抜きURL】ttp //www.yuzuriha.sakura.ne.jp/~mansac/kuppuku/monzetu.htm 【管理人】マンサク氏 【コメント】 触手系。嫌になるほど濃い描写で堕ちていく女たち。ネットからプロになった人です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7332.html
登録日:2011/08/29 Mon 15 13 00 更新日:2023/01/04 Wed 07 06 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AHEADシリーズ チェイン 小説 川上稔 短編作品 短編小説 翼 羽とは異なり、自ら翔ぶもの 『翼』とは川上稔のデビュー前の短編小説である。 氏が物書きで食っていこうかと本気で考えていた頃の作品であり、この短編が出来なかったら『小説で食ってくのはスッパリ断念した』とのこと。 そういう意味では〈都市シリーズ〉『終わりのクロニクル』『境界線上のホライゾン』など、 数々の作品から成る川上作品の“全ての始まり”である(というかAheadシリーズ作品)。 なお、ファンタジーやSF要素はかなり低めだがこれも〈都市シリーズ〉へと繋がる物語の一つである。 氏の作品らしく、『架空のゲーム』を主軸としながら後の作品群に在るような“力いっぱい想うことの強さ” “なりふり構わずに駆け抜けていくバカの強さ”が表現されている。 余談 氏の友人曰わく「ああ、オマエが書いた中で一番マトモな小説か」 また書いてから五年の間に三回手直しされており、現在の完成度はその三回の推敲の結果とし、 『作家志望はこの作品を参考になどしないこと』とあとがきで述べている。 ○あらすじ 仮想現実シミュレーションゲーム「チェイン」。 『現実とは全く違う自分を違和感なく、体験する』ことが出来るゲームに没頭する少年は、プレイ中にある雑念を聞く。 言葉にならぬ呼びかけ。架空の人格で意志の暴走が抑えられたゲームプレイヤーではけして聞くことが出来ない些細な違和感。 その日から少年は内から湧く疑問に突き動かされるようにその『雑念』を追い始める。 ○登場人物 少年 主人公。高校生とも大学生とも見えない、どことなく気力の無さそうな雰囲気のある少年。 ゲーム内でのキャラクターは『サムライ』→『エアロナイト』 本来なら架空の人格でプレイする「チェイン」をなるべく“生の人格のまま”でプレイしたことで、ある奇妙な感覚を得ることになる。 上京するにあたってある少女と別れている(もっと、それは“いいひと”で終わった関係と述べている)。 『Y・S』 「チェイン」のプレイヤー。 少年が感じていた『雑念』の正体。 上京前に別れた少女と同じイニシャルであるが、同一人物であるかは不明。 彼女のエンディングに立ち会ったことがキッカケとなり、物語は動いていく。 髭面の店長 少年が行くゲームセンターの店長。 ○登場ゲーム 「チェイン」 仮想現実シミュレーションゲーム。プレイヤーは箱型のボックスに入り、ヘッドセットを被ったまま催眠状態に入る。 そのヘッドセットが唯一脳と直結している視覚を闇の直射によって刺激し、立体音響とともに仮想現実をプレイヤーの脳内に映し出す。 確かな現実感を持って形作られるそこでは、プレイヤーの眼球網膜から読み取られる意志の強さによってキャラクターが操られ、 またキャラクターはその疑似人格をもってプレイヤーの意志の暴走を抑えつける役割を持つ。 催眠状態でプレイするため洗脳疑惑や脳になんらかの悪影響があるのではないかとの問題があり、 その保険料とプログラムの外部解析のために1プレイ500円とアーケードゲームとして少々割高。 しかし人気は高く、『ある事件』が起こったあとには早朝から長蛇の列が出来るほどの爆発的――という表現では追いつかない勢いで――人気を博した。 現実とは時間を一定速度で消費した “信じられる事実” のことである 架空世界で“声”を聞いた方から追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/30.html
無念 としあきNo.2250 ネオナチス兵たちは何が起きたのか理解できぬうちに蒸発していた。マスタースパークの威力は凄まじく、彼らの後ろの鋼鉄の壁を何層も貫通した。 無念 としあきNo.2251 恐ろしい力、としあきは身震いをした。この力は易々と使っていいものではない。しかも自分の精子も犠牲にする。 「先を急ごう」 としあきは動力炉を目指した。 無念 としあきNo.2257 しかし構造は複雑で、迷路のようだった。 無念 としあきNo.2264 だが先ほどの壁の穴を通ると簡単に着いた 無念 としあきNo.2278 「これが動力炉か」 無念 としあきNo.2288 体格の良い男達が交代制でエアロバイク(のようなもの)を漕いでいた!? 無念 としあきNo.2289 俺 「人力かよ!?」 無念 としあきNo.2291 早く終わらせなければ。。。。。とマスタースパークの発動体勢にはいる。 しかしその時「そう簡単にはいかないなー」 謎の声が頭上から響く!! 無念 としあきNo.2297 そこにはリフターに乗りこちらにライフルを向けるネオナチス総統アンナ・ヒトラーの姿があった 「なにあたしのちくわギアん中で好き勝手してんのさ!ええ!」 無念 としあきNo.2298 「知ってんだよ。あんたが手に持ってるそいつは乱発できないってことぐらいさ!」 かなりキレてるようだ。その気迫に圧され、としあきは壁際に追い詰められる。 無念 としあきNo.2299 絶体絶命のピンチ!としあきははこのまま何もできずに撃ち殺されてしまうのか! いや、奇跡はおきた! 無念 としあきNo.2300 ズバーンという凄まじい音と共にに壁を突き破って出てきたのはスーパーしもんきんだった。 その後からちくわホバーで飛ぶイルヨが続く 無念 としあきNo.2301 「その変人共を殺せ!」 アンナがそう命じると、ネオナチス兵たちは一斉にしもんきんとイルヨに銃撃を浴びせる だが、どちらともその一斉射撃をもろともせずに応戦する 無念 としあきNo.2302 イルヨは右手に装着したちくわガンを兵たちに喰らわす そして、スーパーしもんきんは驚異の跳躍でアンナのリフターに取りついた 無念 としあきNo.2303 「この変態!離れろ!」 アンナは至近距離からライフルをお見舞いする。だがしもんきんはこれまた驚異的な瞬発力で、それを最低限の動作でよける 「あんたはもう終わりさ!」 スーパーしもんきんはそう言って、リフターのバランスを変え、自分らを動力炉の方へとやった そして… 無念 としあきNo.2304 動力炉を動かす男たちは一斉に逃げ出す 「やめろ!何をするつもり!」 そう叫ぶアンナを無視し、しもんきんはとしあきに言った。 「お前の!…お前の渾身の力で、この女と炉心を撃てー!」 「それじゃあお前まで巻き込む!しもんきん!」 「構わん!撃てー!撃つんだ、としあきー!」 無念 としあきNo.2305 一瞬、しもんきんの顔のマスクの破れ目から髪の毛が見えた。どこかで見たような? としあきは考えるのを止め、マスタースパークの構えに入る。 「…お前のことは忘れない、しもんきん」 そう呟くと、としあきは涙を浮かべ、力を込める。失敗はできない 今体に残る最後の精子、俺に力を! 無念 としあきNo.2306 イルヨが力を込めるるとしあきの手と肩を支える。彼女の目にはうっすらと光る粒が見られた。 無念 としあきNo.2307 「「マスタースパーク!!」 無念 としあきNo.2308 …… ……………… …………………………… 無念 としあきNo.2309 としあきとイルヨは、イルヨのちくわホバーがあったのが幸いし、無事地上に降りることができた。 そこにはスネークとエリーがこちらに手を降る姿が見える 「あとは、超日本帝国か…」 としあきは呟いた。廃墟と化したパリの空を一枚の黄色いマスクが舞う 第5章完 リレー小説最終章『さらばとしあき』へ